髪染め問題、組体操……叩くだけではわからない「現実を悩みぬく問題解決」 【橋下徹の「問題解決の授業」Vol.79】

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発行形態 書籍

最新刊発売日 2017年12月12日

カテゴリ 一般書籍

作品概要

橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。
<今号の内容>
■現場の声は聞く。しかし全体の判断まで現場に任せてはならない
■やがて親になる子供たちを教育で変えるのが第一歩
■ジュリアーニ氏のニューヨーク改革「割れ窓理論」をこうパクった
■僕が通っていた中学校で、髪の色を自由にしたらどうなっていたか?
■朝日・毎日は髪染め強要を批判するならまず甲子園の丸刈りを禁止しろ!
■現実について悩んで結論を出すことこそが、真の問題解決能力
■学校の組体操にも意味がある。単に否定するのでは解決にならない!
■維新・丸山議員とのツイッター騒動! これが僕の考えだ

<橋下徹メッセージ>
『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。

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