イリーガル(9)

イリーガル(9)

● ポイント 212pt

商品詳細ページ/サイドバナー 電子
693 税込

出版社 小学館

発行形態 コミック

最新刊発売日 2018年07月13日

タグ

作品概要

▼第1話/愛しのビルダック(前編)▼第2話/愛しのビルダック(後編)▼第3話/地を這う殺意(前編)▼第4話/地を這う殺意(後編)▼第5話/会社は俺のもの(前編)▼第6話/会社は俺のもの(後編)▼第7話/沈黙の森(前編)▼第8話/沈黙の森(後編)●登場人物/津田英次(東西電気総務部用度係長。実は会社に振りかかるトラブルを極秘裏に処理する特殊社員“イリーガル”)、星野凛子(東西電気開発課長補佐。電子工学に長けた優秀なハッカーでもある)、芹沢(東西電気相談役。英次の過去や“イリーガル”としての働きを知る数少ない人物)、長谷部澄雄(東西電気社長。英次の義理の弟でもある)、俵田純市(東西電気が誇る天才的科学者)●あらすじ/白昼の喫茶店で、男性が突然死した。被害者の首筋からは、青酸化合物を塗った小さな針が発見され、極めて小型の“毒針発射ロボット”の存在が浮かび上がる。「ロボットを使った殺人なんて、エンジニアとして見過ごせない」という同僚のため、英次は調査を開始する…(第3話)。

● ポイント 212pt

商品詳細ページ/サイドバナー 電子
693 税込

気になる商品を登録

ブックカバー・グッズ収納ケース 購入はこちら

作品レビュー(関連商品を含む)

この作品にはまだレビューがありません。 今後読まれる方のために感想を共有してもらえませんか?

693 税込