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友紀を待つ輝月の前に現れたのは、これまでとはまったく様子が違う友紀。その様子に不安を覚えながらも、温かく迎える輝月。彼の正体は、友紀と同じく人の心を声を聞き、そして輝月のような友人にも恵まれず孤独に過ごしてきた流伽だった……!!
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