安倍でもわかる政治思想入門

安倍でもわかる政治思想入門

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レーベル

発行形態 書籍

最新刊発売日 2021年02月26日

カテゴリ 一般書籍

作品概要

そうだったのか!
政治の見方ががらりと変わる!
総理と一緒に学ぶ66の基礎知識

笑うに笑えない!
安倍政権の残酷すぎる真実

はじめに 政治家の条件

政治とはなにか?
それは国を治めるということです。
権力を動かすということです。
権力の動かし方を間違えると、大変なことになります。
戦争になったり、国が貧乏になったり、社会が混乱する。
だから政治家の責任は重大です。
私は必ずしも政治家に歴史や経済、文化に関わる高度な知識が
必要だとは思いません。
政治家には判断能力があればいい。
判断の基盤となるのは、常識です。それと人間を知ることです。
とくに議会主義を採用しているわが国においては、
フェアな議論を行なうことができる人間が求められます。
もっと言えば、普通の人間であればいい。
きちんと挨拶ができる、人の話をきちんと聞く、お行儀よく食事をする。
それと、小中学校の社会科の授業で習う程度の知識があれば十分です。
でも、この程度のハードルさえクリアできない人たちがいる。……(「はじめに」から抜粋)


現在、安倍政権を支持しているのは、利権がある連中か、
単なる反左翼の思考停止した連中(保守系論壇誌に多い)か、
新自由主義を保守と勘違いしているバカか、
改革幻想に踊らされた花畑である。
戦後の幻想の平和に酔っている「戦後民主主義者」と
安倍支持者は同類。
幻想のリアルポリティクス(実態は売国・壊国)に酔っているだけで、
平和ボケであることに変わりはない。
バカは敵を間違えて取り返しがつかないことになる。
今、保守および真っ当な日本人が戦わなければならないのは、
民進党でも共産党でも朝日新聞でも日教組でもない。
国の根幹を破壊し続ける安倍政権である。
(本文より抜粋)

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