月刊正論2021年7月号
作品概要
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
大特集 日本滅ぼす平和ボケ
大丈夫なのか。日本を取り巻く安全保障情勢がかつてないほどまでに厳しく、取り組まねばならない課題がこれほど具体的に突きつけられているのに、変えよう、変わろうとする動きが出てこない。平和ボケの毒に冒された日本よ、目を覚ませ。
特集 「脱炭素」に反対
小泉進次郎環境相の頭に数字が「おぼろげながら浮かんできた」…。
噓か本当かわからないような話だが、日本は2030年度に13年度比「46%」も
温室効果ガスの排出を減らすことに。一体、誰が喜ぶのか。
特集 日本共産党に騙されるな
共産党は変わっていない。暴力革命を否定しておらず、いまも
破壊活動防止法に基づく調査対象団体である。
庶民の味方を装ったソフト路線を鵜呑みにしてはならない。
作品レビュー(関連商品を含む)
この作品にはまだレビューがありません。 今後読まれる方のために感想を共有してもらえませんか?
860 円税込