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それでも猫は出かけていく


「この本は、吉本家最後の8年間の記録でもあるのです」――著者
東京・駒込にある吉本家の縁側はいつでも猫が自由に出入りできるように開放され、家猫4匹に加えて、外猫、通りがかりの猫など常時十数匹が出入りする。そこはツワモノの猫たちばかり。思想家の父・吉本隆明が溺愛した美しきフランシス子、脊髄損傷の捨て猫・シロミ、傍若無人のチンピラ猫トリオ、万年風邪っぴきのモテ猫レオ……。
 吉本家に集う「猫」と「人」のしなやかでしたたかな生態を緻密に描いた、ハードボイルドでやさしくてちょっぴり泣ける猫エッセイ。何度でも読みたくなる、猫コミックエッセイの金字塔誕生!
作者 未設定
出版社 幻冬舎
価格
ポイント 5%: 35pt 進呈
版型 書籍
レビュー