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刑事その五 ギョウザとバー


鹿野原市警察署刑事課強行犯捜査係に勤める僕は「刑事その五」と呼ばれている。
僕たちのボスが「刑事その一」と呼ばれているからで、他の意味はない。そんな僕の趣味は料理。
給料の大半は料理のために費やしているし、非番の時は、事件のことを忘れるためにも、一日中料理のことを考えている。
そんな今日の献立はギョウザ。ご飯は誰かと食べた方が美味しいから、友人で美人のノンコさんを誘った。そこへ先輩刑事の加藤さんも合流。
三人でギョウザを食べていると、ノンコさんが、彼女の友人が遭遇した笑い話として不思議な話を始めた。でもそれは僕たちが聞けば「立派な事件」だった……。
作者 小路幸也
出版社 幻冬舎
価格
ポイント 5%: 10pt 進呈
版型 書籍
レビュー