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居酒屋お夏 七 朝の蜆


お夏が再会したその男は、親に捨てられ泥棒稼業に身をやつした過去の持ち主だった。一時期はまっとうな道を歩もうとした彼だが、世間の風は容赦ない。「生まれてこなければよかった」。捨て鉢な気持ちで喧嘩を起こした彼を救ったある浪人。その恩人が窮地に陥った時、男は一度だけ泥棒に戻る決意を固めるのだが……。心に優しい風が吹く第七弾。
作者 未設定
出版社 幻冬舎
価格
ポイント 5%: 28pt 進呈
版型 書籍
レビュー