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なぎさの媚薬 分冊版 霧の中のエリカ


「わたしを買ってくれませんか?」――透き通るように白い肌、吸い込まれそうに深い瞳、まるくやわらかな声。伝説の娼婦なぎさは、自分を本当に必要とする客の前だけに現れる。なぎさとの甘美な時間の合間に男が見るのは、あまりにもリアルな夢。――幼なじみのエリカが、中学二年の秋を境に変わった。暴力的な連中とつきあい、援助交際の噂も。そしてある日、エリカ殺害のニュースが。邦彦はなぎさに、エリカを救いたいと頼むが。
作者 重松清
出版社 講談社
価格
ポイント 5%: 12pt 進呈
版型 書籍
レビュー