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亜人 (1-11巻 最新刊)


「亜人」と呼ばれるその生物は「死なない」。高校生・永井圭はある日、交通事故で死ぬが、その直後に生き返った。それは、彼が亜人であり、人間ではないことを意味する。圭をとりまく環境は一変した。彼は人間たちから逃げ惑うことになる。友人のカイは、怯える圭を助けるために駆けつけ、ふたりで人里を離れて山の中に逃げ込んだ。そんな彼に人間と敵対する亜人たちが接触してきた。――彼は何と戦い、誰と生きればいいんだろう?
作者 桜井画門 三浦追儺
出版社 講談社
価格
ポイント 5%: 324pt 進呈
版型 B6版
レビュー

レビュー

バトル漫画としてはイマイチだがストーリー物としては先が気になる

★3 / mangasuki
主人公は交通事故がきっかけで不死身の怪物になりますが、死なないだけで個人の戦闘力がそれ程変わらないのは、ありそうで無かった斬新な設定ですね。 ただ、不死の主人公達が出せるスタンドみたいな幽霊には、形と能力に個性が薄くバトル漫画としては現状イマイチな感じかな。 でもストーリー物としては、かなり魅力的な展開が続いて、常に先が気になります。 あと作中でも、ある重要人物に言われますが主人公の性格がちょっと従来の主人公象と違うので、そこら辺、好き嫌いがはっきり分かれそうな作品です。

胸の奥が締め付けられるように怖い

★5 / やなぎあ
主人公が、実は「絶対に死なない人間」だった、ということが判明してから動き出す物語。 ジャンルでいえば超能力バトルになるのかな… 少し、デッドマンズワンダーランド に近い感じを受けた。ヒロインなんかは出てこないけど。 深い絶望の中で生きていく主人公が、せつなく、見ていて辛い。絶対死なない故の少しグロい表現もあるので注意。 人間の倫理観や、生命哲学に鋭く刺さる良作だと思う。 ただ、3巻には若干の設定ゆれというか、表現の迷いのようなものが見えて少し残念。 1巻は間違いなく最高に面白い。