後白河法皇 平家を滅亡させた黒幕

後白河法皇 平家を滅亡させた黒幕

● ポイント 214pt

商品詳細ページ/サイドバナー 電子
815 税込

出版社 幻冬舎

レーベル

発行形態 書籍

最新刊発売日 2013年03月29日

カテゴリ 一般書籍

作品概要

貴族社会が揺らぎ、武士の世へと移り変わろうとしていた平安末期。本来「中継ぎ」天皇だった後白河法皇は、宿命のライバルである平清盛や、木曽義仲、源頼朝ら武家の棟梁と渡り合い、何度も幽閉の憂き目に遭いながら、30年以上にわたる異例の院政を敷き続けた。しかし彼は、おそるべき記憶力をもつ一方、奇妙な振る舞いが目立ち、アスペルガー症候群だったという説もある。「平安最後の帝王」は賢帝だったのか、愚帝だったのか。その66年にわたる波瀾万丈の生涯を、新解釈を交えて読み解く。

● ポイント 214pt

商品詳細ページ/サイドバナー 電子
815 税込

気になる商品を登録

ブックカバー・グッズ収納ケース 購入はこちら

作品レビュー(関連商品を含む)

この作品にはまだレビューがありません。 今後読まれる方のために感想を共有してもらえませんか?

815 税込