公認不倫~義弟を差し出された私~
作品概要
夫とのセックスレスが原因で、毎晩のように自分を慰めていたわたし。そんなある日――
「ぎゅって、俺の指を締め付けてきますよ、義姉さんの中……」
「やっ、~~っはっ――っあああんっ!!」
リビングで義弟と二人、いけないことだとわかっているのに、眩暈がしそうなほど感じてしまっている自分がいた。なんと、そこに夫が現れ……
「裕美子、俺にシテもらえない分、龍二にめいっぱい可愛がってもらえ」
状況を理解できずに目を見開くわたしをよそに、義弟がまた腰を動かし始めた。
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220 円税込