ドSな義弟と禁断プレイ~えっ、スプーンを入れちゃうの!?~
作品概要
「待って、こんなのダメよ…、ダっ、メっ…っ」
「何がダメ?こんなに濡らして」
そう言って響也君が、わたしの中へヌプリと中指を差し込んだ。
「義姉さん、もうトロトロになってる…」
「あっ、ぁ……はぁっんっ!」
「兄さんからの電話の最中も、ずっと入れて欲しそうでしたよ。ココは…」
響也君の細い指が、わたしの愛液で濡れながら、滑らかにうごめく。
夫の出張中、義弟と二人きりのリビングに、ちゅぷちゅぷといやらしい音が響いていた。
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220 円税込