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春季大会一回戦で銚子工業との死闘に敗れた第三野球部だが、生徒や校長の応援もあり存続が決定。 新監督は部員の秘めた力を確信し、二宮は左打席に立つことになった! そして、球児たちの夢の舞台である甲子園をめざし猛練習を開始。運命を決める抽選会の日を迎える――。
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