ギャラリーフェイク(13)

 漫画
●ポイント3% 16pt
594(税込)
出版社 小学館
作者 細野不二彦
掲載雑誌 ビッグコミックスピリッツ
レーベル ビッグコミックス
発行形態 コミック
発売日 2013年06月14日
カテゴリ 青年漫画
タグ アート
対応デバイス iPhone/iPad Android Windows
MacOSには対応しておりません。

作品概要

ゲームデザイナーのリッキー吉村は、新作の構想を得るためカンボジアへと向かう途中、機内でフジタと知りあう。フジタはプノンペンで美術商のタンから幻の秘宝”東洋のモナリザ”がポル・ポト派支配下のパンチェイ村にあると聞くが、タンは踏み込んできた警察に射殺され、フジタはポル・ポト派に加担した容疑で投獄されてしまう。一方、リッキーはアンコールワットを取材したものの、スランプ脱出の鍵をつかめずにいた。アイデアにつまったリッキーは道中耳にした「幻の密林寺院」の噂を信じ込み、ポル・ポト派の支配地域に乗り込むことを決意。彼はふと手にした新聞でフジタが拘束されていることを知り、裏の世界に通じているフジタに案内を頼むことを思い付く。リッキーの立て替えた保釈金によってフジタは無事釈放されるが、ポル・ポト派に顔が利くタンは殺されており、パンチェイ村に行く手立てがない。二人が途方に暮れていると、話を立ち聞きしていたストリートチルドレンのコンポンがガイド役を申し出た。それぞれの思惑を胸に、パンチェイ村への旅が始まる…
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作品レビュー

★★★★★ ■ 4
★★★★☆ ■ 1
★★★☆☆ ■ 0
★★☆☆☆ ■ 0
★☆☆☆☆ ■ 0

平均評価

★★★★★ 4.80点/レビュー数5
5

真贋

2013-06-04 By さん

アートとは普段あまり関係なく過ごしていましたが、この本を読んで、美術作品を見る目が変わりました。どんな背景から生まれた作品なのか、また、美術作品だけではなく、様々な造形物(ギター、時計、化粧品)など、物に込められた思いを知ることができる秀作です。
美術館にいきたくなる。そんな作品です。

ギャラリーフェイク(紙書籍) についてのレビューです

5

ギャラリーフェイク面白いです。

2013-06-04 By さん

ギャラリーフェイクは贋作専門の画廊を経営するフジタが主人公で、毎回一つの美術作品が取り上げられます。
作品の真贋が話の肝になるのですが、美術に特別詳しくなくても、入り込みやすいと思います。知識を広げることができるマンガです。

ギャラリーフェイク(紙書籍) についてのレビューです

5

アート好きではなくとも楽しめる二極の奥深い世界

2013-06-04 By さん

美術品のレプリカを手がけるアートギャラリーの店主が様々な事件に巻き込まれながら、美の本来あるべき真の姿を追求してゆきます。

古くから現存する多くの芸術作品を現代に生きる人々の愛憎劇、社会的問題などに絡めてゆく話の展開で時空を繋いだかのような物語です。

全体を通じて、主人公の表の顔と裏の顔、フェイクとリアル、古(いにしえ)と現代、相反するふたつの事柄が複雑に絡み合うところがさらに物語に奥深さをかもし出しているような気がします。

美術品に興味のない人にでも充分に楽しめる傑作です。

ギャラリーフェイク(紙書籍) についてのレビューです

5

かっこいい大人の美術漫画

2013-06-04 By さん

細野不二彦さんの漫画はストーリーがしっかりしていておもしろいです。
この作品はアニメで初めて知りました。
藤田がかっこいいです。アニメの声もぴったりでした。
美術館へ行くことが好きだったので、知らないこともたくさん知れて楽しめました。

ギャラリーフェイク(紙書籍) についてのレビューです

4

美術知識に詳しくなる漫画

2013-07-08 By さん

贋作やニセモノ専門の美術品を扱うギャラリーフェイク。人の欲がどんなニセモノを生み出してきたか、その手口はと詳しい解説で、ものすごく勉強になります。某鑑定団のおかげでお宝ブームは続いていますが、ニセモノに対する勉強もするならこの一冊で!

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