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「キスしてくれなきゃ小さくなっちゃう」という玲菜の話を半信半疑で聞いていた阿川が、「キスしていいよ」と彼女を連れていった先はラブホテル。そこで阿川はわざと玲菜を押し倒すそぶりを見せ、嫌がる彼女の反応から、まだ彼女に男性経験が全くないことを言い当てる。そして、恥ずかしさにうつむいてしまった玲菜に、阿川は自らの十代のことを語り始めるが…
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