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ある夜、竹之進が見た夢。それは海辺の断崖から落ちそうになった竹之進が、巨大なマミーのおっぱいにつかまって助かった夢だった。だが、崖下にも巨大なマミーの顔がくっついていて、その目はやけに冷たい視線をしていたという。夢から醒めた竹之進が、枕元で演奏していたマミーにそのことを話すと…?
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