『不思議の国のアリス』の分析哲学

『不思議の国のアリス』の分析哲学

● ポイント 234pt

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1,870 税込

出版社 講談社

発行形態 書籍

最新刊発売日 2016年07月08日

カテゴリ 一般書籍

作品概要

『不思議の国のアリス』と『鏡の国のアリス』――ふたつの作品には論理学者だった作者ルイス・キャロルがちりばめた知的お遊びがいっぱい。子ども向けのおとぎ話をよそおいながら、立派な教訓などは出てこない。論理といっても屁理屈といってもいいけれど、作者がしかけた知的遊戯を、さらに徹底的に論理的に考えてみると……。アリスと分析哲学と、一冊で二度おいしい哲学書。もしかして作者は映画や絵本よりこっち寄りだった!?

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