大本営発表 改竄・隠蔽・捏造の太平洋戦争

  • 紙版新品
  • 紙版中古
  • 電子書籍版
出版社 幻冬舎
作者 辻田真佐憲
レーベル 幻冬舎新書
発行形態  書籍
最終巻発売日  2016年07月28日
カテゴリ 一般書籍
タグ -
対応端末

信用できない情報の代名詞とされる「大本営発表」。その由来は、日本軍の最高司令部「大本営」にある。その公式発表によれば、日本軍は、太平洋戦争で連合軍の戦艦を四十三隻、空母を八十四隻沈めた。だが実際は、戦艦四隻、空母十一隻にすぎなかった。誤魔化しは、数字だけに留まらない。守備隊の撤退は、「転進」と言い換えられ、全滅は、「玉砕」と美化された。戦局の悪化とともに軍官僚の作文と化した大本営発表は、組織間の不和と政治と報道の一体化にその破綻の原因があった。今なお続く日本の病理。悲劇の歴史を繙く。

作品レビュー

最初のレビューを書いてもらえませんか?
レビューを書く
ポイント3% 14pt
529 税込
カートに入れる
(電子書籍)

欲しい