余命半年の中国経済これから中国はどうなるのか
作品概要
カネの切れ目が中国との切れ目になる!
日本がチャイナリスクを撃破する方法!
すでに土地バブルは崩壊、起死回生を狙ったAIIBや南シナ海支配も
日本・アメリカの包囲網に叩き潰され、中国は衰退の道を余儀なくされる!
●天津の大爆発
●金融政策
●ドイツとの関係
●日本企業の撤退
など、多くの問題を抱える中国の経済を追う!
カネの切れ目が中国との切れ目になる!
本書ではいま中国で起きていることを中心に、
それが日本や世界に与える影響を予測し、
次の段階で起きることを論理的かつ大胆に予想したいと思っている。
■目次
・序 章 習近平訪米で見えてきた中国の終焉
・第1章 ついに訪れた中国バブル崩壊
・第2章 バブル崩壊後、中国はどこに向かうのか
・第3章 世界を揺るがす移民問題
・第4章 大きく変化している韓国・台湾
・第5章 そして日本はどうなる
・第6章 なにもかもが張り子の虎だった中国
・第7章 安倍首相の戦後70年談話に中国に対する答えがある
・終 章 滅びゆく中国と日本の親中(媚中)勢力
■著者 渡邉哲也
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1,375 円税込