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クロトは娼婦たちから仕込まれたテクニックを駆使して、王女アイリスの執事として王宮にもぐり込んだ。初めは媚薬を利用する調教だったが、アイリスは思った以上に快楽に弱く、いつしかクロトとの夜を待ち望むようになっていた。世間知らずな王族ゆえか、はしたなく求め、際限なく昂ぶっていくアイリス。奉仕と同時に、愛情を隠そうともしなくなった姫にクロトは…。
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