[異界見聞録7]地震と神社、フツヌシ神からの啓示 ――阿蘇から香取・鹿島への龍脈と要石の秘密

[異界見聞録7]地震と神社、フツヌシ神からの啓示 ――阿蘇から香取・鹿島への龍脈と要石の秘密

● ポイント 216pt

商品詳細ページ/サイドバナー 電子
880 税込

出版社 知玄舎

発行形態 書籍

最新刊発売日 2016年11月04日

カテゴリ 一般書籍

作品概要

2016年4月、熊本と大分で相次いで発生した熊本地震によって、日本列島を貫く大規模な地震断層(中央構造線)が明らかになりました。熊本の阿蘇から茨城の香取・鹿島神宮に至る構造線上を辿ると、近辺に日本という国家の成り立ちに重要な役割を担っている神社が目白押し。地震断層には常に岩盤の圧迫による電磁波が強力に放射されています。本書は、日本列島を貫く巨大な地震断層に建立された神社の意味と、ことさら地震に重要な影響を及ぼしているといわれる香取神宮・鹿島神宮の秘密を解明するために霊的探索を開始した著者に、神界の意識体が指導的に対応。その神の名は、香取神宮の主祭神、経津主大神(フツヌシノオオカミ)。そこから、香取・鹿島の両神宮に古に埋設された地震抑制・調整装置としての要石の秘密が開示されました。同時に、地球の自浄作用・新陳代謝としての地震活動は、人間の意図をもった意識作用によって、神々や覚者方が密かに行っているといわれる日本列島の地震活動の抑制・調整を手助けするにはどうすればよいか。フツヌシ神から伝授された、そのための具体的方法を紹介した書。

● ポイント 216pt

商品詳細ページ/サイドバナー 電子
880 税込

気になる商品を登録

ブックカバー・グッズ収納ケース 購入はこちら

作品レビュー(関連商品を含む)

この作品にはまだレビューがありません。 今後読まれる方のために感想を共有してもらえませんか?

880 税込