帝国自滅 プーチンvs新興財閥

帝国自滅 プーチンvs新興財閥

● ポイント 488pt

商品詳細ページ/サイドバナー 電子
2,420 税込

出版社 日経BP

発行形態 書籍

最新刊発売日 2016年12月02日

カテゴリ 一般書籍

作品概要

エリツィン政権と運命共同体だった新興財閥「オリガルヒ」と激しい権力闘争を繰り広げているプーチン政権。資源大国ロシアの基盤である石油・天然ガスなど国家的利権を支配し、プーチン氏と同じ諜報機関出身の側近や友人が大統領の指示・庇護の下で、国内経済の中枢を支配する「国家資本主義」が構築された。
本書は、2015年まで10年にわたってモスクワ支局でプーチン政権を追ってきた日経記者による経済暗部解明の書。プーチンと新興財閥の戦いで、ロシア経済はなにを失い、これからどのような影響があるのかを事件の解明を通じて明らかにする。

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