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大輔は子どものころから、美人の叔母や憧れの従姉が集まる正月を楽しみにしていた。そんなある年の元日、親戚の飲み会で酔いつぶれた叔母・麻里子と従姉・柚穂の無防備な姿を見て、ずっと抑えていた欲望が膨れ上がってしまう。はじめこそ下着を見たり、乳房に触れたりといった軽い悪戯だったが、次第に行為はエスカレートして、麻里子の豊満な胸で射精をしてからは、思うがままに性欲処理をしてしまい…。
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