月刊正論2017年7月号
作品概要
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「愚神礼讃ワイドショー」を特集。元テレビ朝日記者でジャーナリストの末延吉正氏が「テレビマンから見ても何かおかしい」と題して「メディアが追求すべきは取材による『事実』であり、『政策』妥当性の検証である。と安倍首相をめぐる報道の在り方に警鐘を鳴らしています。また、朝鮮半島情勢、憲法改正をめぐる安倍首相発言の真意など、目が離せない特大号でお届けします。
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774 円税込