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地図と鉄道省文書で読む私鉄の歩み 関東(1)東急・小田急

 漫画
●ポイント4% 51pt
1,382(税込)
出版社 白水社
作者 今尾恵介
発行形態 書籍
発売日 2017年06月09日
カテゴリ 一般書籍
対応デバイス iPhone/iPad Android Windows
MacOSには対応しておりません。

作品概要

【電子書籍化にあたり、地図・図版をカラー化しました】
大正2年(1913年)、東京で最初の大規模な郊外分譲地が売りに出されました。その後、第一次世界大戦を契機に日本の経済は活性化し、産業の近代化からサラリーマン階層が増加、郊外の宅地開発に拍車がかかります。
「自然を多分にとり入れた都会」「大気汚染から空気清澄なる郊外へ」をキャッチフレーズに田園都市化をはかる、のちの東京急行電鉄、1922年に小田原への高速電気鉄道の免許を取得し、林間都市の建設を進める小田急電鉄。
本書では、鉄道や軌道の許認可に関する戦前の公文書である鉄道省(鉄道院)文書とさまざまな時代の地図をもとに、この私鉄二社の歩みと近現代の日本の足跡を眺めていきます。関東大震災後の郊外志向、農村から工業都市への急激な発展、都心部への乗り入れ、娯楽の変遷、乗客獲得のための大学や工場、軍関連施設の誘致など。
鉄道省文書とは、いわば鉄道をめぐる人々の声や思い、野心もあれば生活者の悲鳴や憤りであり、地図はその人々の声や思いを形にしたもの、しようとしたもの、潰えたもの、廃れたものの集積であります。
私たちの歴史を沿線からいま一度見つめ直してみませんか。
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