種子が危ない

種子が危ない

● ポイント 26pt

商品詳細ページ/サイドバナー 電子
330 税込

発行形態 書籍

最新刊発売日 2017年12月15日

カテゴリ 一般書籍

作品概要

種子はヘソのようなもの。普段はその存在や役割に思い至らないが、実は食物や農業の先行きを左右する要だ。いったい今、種子に何が起こっているのか。 本書は週刊エコノミスト2017年11月14日号で掲載された特集「種子が危ない」の記事を電子書籍にしたものです。


目 次:
はじめに
・種子法廃止が招く日本のコメの“緩慢な死”
・世界の種子市場 バイオメジャー再編の理由
・種子にまつわるQ&A
・モンサント農場 日本は実はGM輸入大国
・【インタビュー】中井秀一(日本モンサント社長)「日本に市場性を見いだしていない」


【執筆者】
石堂徹生

【インタビュー】
中井秀一

● ポイント 26pt

商品詳細ページ/サイドバナー 電子
330 税込

気になる商品を登録

ブックカバー・グッズ収納ケース 購入はこちら

作品レビュー(関連商品を含む)

この作品にはまだレビューがありません。 今後読まれる方のために感想を共有してもらえませんか?

330 税込