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「…もう、俺のまんまでいくわ」一度は栞を失った哀しみから、栞の前で欲望を抑えつけていた爽悟。だけど、二度と手放したくないから、もう全部さらけ出す…!爽悟の覚醒に栞は動揺しつつも、ハツコイのような情熱にときめいて…!
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