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「好きだよ」。イタミ先生の言葉にうれしさを隠しきれない里菜。私、このまま、先生と…。ラブモード突入!?と思った矢先、2人の関係を嗅ぎつけた鮫島先生がイタミ先生の自宅に乗り込んできて!?お仕事のつき合いだけのはずだったのに、2人を巻き込んでしまった里菜は責任を感じて…?
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