ポイント 2% 8pt
架空の1994年、ペレストロイカが失敗し、ゴルバチョフ書記長が暗殺された。そして、暴走したソ連軍部は西側諸国への侵略を決意する。西側諸国に勝機はあるのか? 一歩間違えれば実際に起こったかもしれない第三次世界大戦を戦争劇画の第一人者・小林源文がリアルに描く!
この作品にはまだレビューがありません。 今後読まれる方のために感想を共有してもらえませんか?