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大学の試験明け、久しぶりの「ゆきうさぎ」へ訪れる碧。そこでは裏メニューの角煮を作っていた大樹がいた。先代女将の味に近づけたいと思い、常連に味の意見を聞こうとしたけれど――。ほっこり優しい「美味しい」が聞こえる物語、完結!
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