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“東京都 ヒマラヤ鍋と美人キャリアウーマン” 仕事終わりに後輩から恋愛相談を受けていた雅楽川志衣は、「クンビラ」でヒマラヤ鍋を食べることに。スパイスと共に8時間煮込んだ鶏肉に舌鼓を打っていると、酔いつぶれた後輩を迎えに同期の雪男の様な男が…。後輩に手を出してやるように促すつもりだったのに、どうして私がこいつとベッドイン――!? ※この商品は『不倫食堂』16巻の内容を7話に分冊したものになります。ご注意下さい。
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