ポイント 2% 2pt
クリスマスの夜、保から「幼いころからずっと好きだった」と伝えられた早紀。その想いに戸惑う早紀は、答えを出せないまま年を越してしまう…。迎えた元日、家族で人気のない神社を訪れた早紀は、そこであるものを目にする。そのあるものとは…!?
この作品にはまだレビューがありません。 今後読まれる方のために感想を共有してもらえませんか?