葬送のフリーレン（８）

ラグナクリムゾンやゴブリンスレイヤーのような、今っぽい価値観を持ったファンタジーもの。エルフが主人公のため「仲間との別れ」にフォーカスを置いたエピソードが多く、親しみやすく、でも陳腐でない感動がある。転生モノではないが、主人公ツエー系ではある。これも、例にあげた作品のように努力過程は過去回想としているため。

私は、特に苦もなく最後まで読めて、翌日2週目を読んだ。買ってよかったと感じている。

葬送のフリーレン(電子書籍) についてのレビューです

TV番組で紹介されていたのを見て、読んでみました。なかなか面白い作品でした。
もう少しスピード感が欲しいところです。

葬送のフリーレン(紙書籍) についてのレビューです