「ACMA:GAME」間宮祥太朗主演でTVドラマ化、“悪魔の鍵”を賭けてデスゲームに挑む

2024/01/11 14:12

メーブが原作、恵広史が作画を手がける「ACMA:GAME」がTVドラマ化。間宮祥太朗主演で、4月より日本テレビ系で毎週日曜22時30分に放送される。

「ACMA:GAME アクマゲーム」ビジュアル

間宮演じる主人公・織田照朝(おだてるあさ)は、幼い頃に母親を事故で失い、日本有数の総合商社・織田グループを経営する父親と2人で生きてきた。しかしその父親は「悪魔の鍵」と呼ばれる古びた鍵を照朝に託した直後、息子の目の前で謎の男に殺害されてしまう。その後、父の死の真相に関わる「悪魔の鍵」の秘密を探るため世界を放浪していた照朝は、謎の財産譲渡事件が相次ぐ日本に帰国。そんな彼の前に「悪魔の鍵」を狙う人物が現れ……。“99本集めると、この世の全てを手にすることができる”と言われる「悪魔の鍵」を賭けて、照朝は命懸けの「アクマゲーム」に挑むことになる。

ゲームを支配する悪魔を映像化するにあたり、ドラマには映画「デスノート」シリーズやNetflixシリーズ「今際の国のアリス」でVFXを担当したCG制作会社デジタル・フロンティアが参加。原作者の2人、主演の間宮とプロデューサーからはそれぞれコメントが到着した。

間宮祥太朗コメント

原作を読んだ印象

すごいスケール感の作品だなと思いました。そして、ゲーム自体の面白さ・緻密さに引き込まれました。
また、原作には今回のドラマに登場しきれないくらいのたくさんのキャラクターが出てくるのですが、それぞれが個性的で、
このキャラクターは果たして仲間なのか?敵なのか?という人間関係や心理戦、探り合いもあり、純粋に面白くてすぐに読み切ってしまいました。
また、今回映像化するにあたり、原作では高校生だった照朝の年齢設定が27歳の青年になっています。
ですが、父親を殺されたという原作の設定や、照朝の人となりなどは変わっていないので原作ファンの方も安心して見ていただけたらと思います。

日本テレビの「スクラップ・ティーチャー」で連ドラデビューし、本作で主演を務めることへの思い

15年前に15歳でデビューしたときは、学園ものだったこともあり、どこか学校生活の延長のような雰囲気でした。そんな幼かった僕が今回、このような大きなプロジェクトで主演を務めさせていただけることは、とてもありがたく光栄なことだなと思います。また、15年前にご一緒した方が今回もスタッフとして入っていて、声をかけてくださった時は感慨深かったです。

本作のストーリーについて

手にいれると運気が上がり、さらに99本集めるとこの世の全てを思うままにすることができると言われている「悪魔の鍵」をめぐって、僕が演じる織田照朝をはじめとする登場人物たちがそれぞれの想い、時には命を懸けて、悪魔が取り仕切る「ACMA:GAME(アクマゲーム)」を戦っていくというストーリーです。
照朝は、父の死の謎を解きたいという目的、そして正義、自分自身の信念のために戦っていくという、そんな物語になっています。

アクマゲームとはどんなゲームか?

悪魔の鍵を持つプレイヤー同士がゲーム開始を宣言するとゲームマスターの悪魔が現れて、その時に初めてゲーム内容が明かされます。ゲームも毎回違うもので、いろいろなゲームが出てきます。
なかには、皆さんがやったことがあるような遊びに似たものもあれば、全く新しいゲームもありますが、それぞれ特殊な仕掛けやルールが加えられたオリジナルゲームになっています。
さらに、一度ゲームに勝ったプレイヤーには「悪魔の能力」という、ゲームを有利に運ぶための特殊能力が与えられます。
その能力も一人一人違っていて、強力なものもあれば、「使いどころが難しいな」というものもあって、自分の能力をいかに有効に使うかはもちろん、相手がどんな能力を持っているのかを推理しながら戦っていくというのもポイントになっています。

主人公・織田照朝はどんな人物か?

照朝は10代のころに父親を爆発事件で亡くしています。父親の死に「悪魔の鍵」がかかわっているのではないかと考え、「悪魔の鍵」がどんな力を持っているのか、そして誰がそれを持っているのかを知るために情報を集めて世界を放浪していた照朝が日本に戻ってきたところから物語が始まっていきます。
父親からの、「欲望は決して満たされないもので、それを無理やり満たそうとすることが争いを生む。だから、自分の欲望を追いかけてはいけないし、できれば欲望に飲み込まれた人を救える大人になってほしい」という言葉が照朝の生き方の一つの指針になっているところがあります。
なので照朝は、自分の命がかかっている戦いのなかでも勝つことだけでなく、相手を欲望から救い、抱えている問題から抜け出す手助けをしたいと考えているところがあります。
また、ゲームをテーマにした作品だと、自分の意思とは関係なくゲームに巻き込まれたりという主人公も多いかと思うのですが、照朝は自ら前に進んでいくタイプの主人公なので、そんな芯の強さも魅力的だなと感じます。自分の守りたいもののために立ち向かう姿が、視聴者の皆様に届くといいなと思います。

本作の見どころ

個性に富んだ様々なキャラクターたちが登場し、これから発表される豪華なキャスト陣が魅力的に演じています。登場人物たちの性格や生きざま、ゲームとの向き合い方の違いなどを楽しんでいただけると思います。
そして、登場人物たちの関係性の変化や「悪魔の鍵」の正体、照朝の父の死の真相など、終始目が離せない展開も見どころだと思います。

視聴者へのメッセージ

タイトルに「ゲーム」とあるように、まずは純粋にゲームという面で楽しんでいただけるよう「このゲームは、この描写で伝わり切るかな?」など、細かい部分までスタッフ、キャストで話し合いながら撮影しています。そして、登場人物それぞれのゲームに対する姿勢や、悪魔が取り仕切る世界に対しての向き合い方など、生き方がそれぞれ違うキャラクターの個性も楽しんでいただけると思います。ドラマ「ACMA:GAME アクマゲーム」をお楽しみに!

メーブコメント

「ACMA:GAME」のドラマ化! ありがとうございます!
初報を聞いたときは、本当にびっくりしました。終了して何年も経つこの作品を見つけていただいて、ドラマ化したら面白い、と判断していただけたことに心から感謝しています。
撮影現場にもお邪魔させていただきましたが、とんでもないスケールのセットに圧倒され、関わってくださっているスタッフさんの数に驚き、俳優さんの迫力の演技に圧倒されました。
悪魔のCGもハイクオリティで、ニヤニヤしてしまいました。早く本編で動き喋っているところを見てみたくてウズウズしてます!
いち視聴者として、ドラマを見られる日を楽しみにしています!

恵広史コメント

この度ドラマ化という、光栄な機会に恵まれまして驚きと感謝の至りです!
実写でのゲームのスリル、そして拝見いたしましたアクマたちの迫力が、この作品の関係者として非常に楽しみとなっています!
改めまして、おめでとうございます&ありがとうございます!!

藤村直人プロデューサーコメント

「まだこんなに面白い漫画があったのか!」原作「ACMA:GAME」と最初に出会った時の印象です。手に汗握る心理戦が繰り広げられるデスゲームであり、一級の青春物語でもあり、何よりゲームマスターが悪魔です。
脚本家のいずみ吉紘さんと、「カイジ」シリーズを一緒に作り上げた佐藤東弥監督と1年以上かけて脚本を練り上げ、日本テレビの映画「DEATH NOTE」「GANTZ」を手掛けた世界的なVFX会社であるデジタル・フロンティアさんにチームに入っていただくことで、いつしか「ACMA:GAME」はとんでもないスケールになり、日本テレビが全世界に向けて自信をもって届けることができる超大型プロジェクトとして発表できることになりました。
そして、主役には原作を読んだときからこの人しかいないと思っていた間宮祥太朗さん! 私が一番仕事をご一緒したいと思っていた底知れない才能を持つ俳優です。
ドラマ、映画でさまざまなキャラクターを演じてきた間宮さんが、日本テレビ系GP帯連ドラ初主演となるこの作品で、どのような演技を見せてくれるのか!? 是非注目いただければと思います。

TVドラマ「ACMA:GAME アクマゲーム」

2024年4月より、日本テレビ系で毎週日曜日22:30~

スタッフ

原作:「ACMA:GAME」メーブ原作 / 恵広史作画(講談社「週刊少年マガジン」所載)
脚本:いずみ吉紘、谷口純一郎
音楽:菅野祐悟
チーフプロデューサー:松本京子
プロデューサー:藤村直人、岩崎広樹、後藤庸介、大庭佑理(AX-ON)、本多繁勝(AX-ON)
演出:佐藤東弥、狩山俊輔、松田健斗 ほか
VFX:デジタル・フロンティア
制作協力:日テレアックスオン
製作著作:日本テレビ

キャスト

間宮祥太朗

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