田舎暮らしの陶芸家と都会勤めの編集者 週末限り、夫婦の“美味しい”逢瀬のひととき
2024/08/20 16:50
「また来週、あなたの器でいただきます」は田舎暮らしの陶芸家・隼人と、彼の妻で、大手ファッション誌の編集長として活躍している優子の、週末限りの逢瀬を描く物語。日々忙しく働いている優子は、平日は都会で暮らし、週末だけ隼人のもとに帰ってくる。そんな2人が、隼人の作った器でひとときの“美味しい”逢瀬を楽しむ姿を描く。ASUKA(KADOKAWA)で連載されており、単行本には描き下ろしも収録された。COMIC ZIN、メロンブックス、一部書店では購入特典が用意されている。
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