山本棗の新連載「透鏡の先、きみが笑った」が、本日12月6日発売の月刊ミステリーボニータ2025年1月号(秋田書店)で始動した。
就活に悩む大学生の歩。ある日不注意で母の形見の眼鏡を壊してしまった彼女は、修理をしてくれる店を探していた。そんなとき、行きつけのコーヒー店で眼鏡職人の青年と出会い……。
また今号では伊東潤原作による幾花にいろ「国を蹴った男」が完結。付録として高橋美由紀セレクトによる「9番目のムサシ ゴースト アンド グレイ」のイラストブックが封入された。
島本和彦「炎の原画展 トキワ荘編」明日開幕 3月には藤田和日郎とトークバトル再び
「島本和彦 炎の原画展 Ver.3 トキワ荘編」が、明日12月7日から2025年3月23日まで、東京・豊島区立トキワ荘マンガミュージアムで開催される。
2024/12/06 21:20
実は妹思いのいいやつ「煽り系ゲーム配信者(20歳)」コミックガルド新連載
流嘉の新連載「煽り系ゲーム配信者(20歳)、配信の切り忘れによりいい人バレする。」が、オーバーラップのWebマンガサイト・コミックガルドで本日12月6日に開始した。
2024/12/06 21:10