MANGAバル、ピッコマでサービス開始　声優13人が参加した連載作5本のPVも公開

本日12月16日、ピッコマで電子マンガマガジン・MANGAバルのサービスが開始。これを記念して、総勢13人の声優が参加するPV5本が公開された。

KADOKAWAとカカオピッコマが共同開発したMANGAバル。7つのオリジナル連載作品が月曜から日曜まで各曜日に更新され、毎日1作品が日替わりで新しいエピソードを提供する。更新日には誰でも最新話を無料で読むことができる。

本日12月16日には、エターナル14歳による“死に戻りバトルアクション”「廻生の血盟者（リベリアル）」が連載開始。また明日17日には、“インフルエンサーが悪魔とバトル!?”というキャッチがついた、貴島煉瓦の「ステラ・テスタロッサ」が幕を開ける。

その後も甘夏みのり・琴子「嘘つき陛下が私に執着する理由」、ヨルカ「横浜アウトサイダーズ」、若松卓宏・野田宏「くまぐらし」、コバシコ「CMYK 鮫田和王は厨二病が治せない」、ももやま・琴子「公爵家の愛されニセ幼女」といった作品を展開。これらの作品はPVが制作されており、「嘘つき陛下が私に執着する理由」のPVには江口拓也と島崎信長、秋山実咲が、「横浜アウトサイダーズ」には岡本信彦と梶裕貴、「くまぐらし」には梅原裕一郎と杉田智和、「CMYK」には山下大輝と加隈亜衣、大空直美、田中美海、「公爵家の愛されニセ幼女」には悠木碧と大塚剛央が出演している。

※島崎信長の崎はたつさきが正式表記。