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「お前は家にいて、小説を書いてさえいればいい」同じ施設で育った幼なじみの智貴と暮らす、小説家志望の春胤。寡黙だけれど、春胤から常に目を離さない智貴は、外出先や携帯も管理して世話を焼く。ところがある日、春胤に連載コラムの仕事が決まった途端、智貴の態度が豹変!!「お前を誰にも見せたくない」と激情のまま押し倒して!?奪われるならいっそ壊したい?狂気を孕む束縛愛。
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