ポイント 1% 13pt
小さなころ、神隠しの伝説が残る神護山で、梨湖は友人たちと迷子になる。その時の記憶をなくしたまま高校2年生になったある日、塾帰りの夜道で偶然、二度も惨殺死体を見つけてしまった。梨湖は、友人たちとコックリさんで犯人を捜そうとする。その結果、出てきた答えは…「オマエ」!?その後、梨湖の身辺に不気味な人形の影が現れるようになって―。
この作品にはまだレビューがありません。 今後読まれる方のために感想を共有してもらえませんか?