親を、どうする? (1巻 最新刊)
出版社実業之日本社
作者小林裕美子
最終巻発売日2014年11月19日
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「本当は一緒に暮らしたくなかったのよ」
子を想う親の心の声、あなたの胸に届いてますか?

遠方で暮らす母親、頑固オヤジと独身息子、現場の実態に苦悩するヘルパー、
介護の犠牲になる子供、誰もが経験し、避けては通れない親の老いと死。
介護の理想と現実の狭間で揺れ動く家族の本音をリアルに、そして、あたたかく描いた感動作。

■遠距離介護
東京で暮らす60代の夫婦。
妻は遠方で暮らす80代の両親の介護のため、頻繁に実家を訪れる。
長距離移動は精神的にも肉体的にもキツく、
さらにバカにならない交通費に頭を悩ませる。

■頑固オヤジと独身息子
40代の独身息子はリストラにあい、次の職を探すまでの間、
要介護状態のひとり暮らしの父親と同居することに。
父親には愚痴を言われ、近所からは「父親の年金目当てに
同居した経済的虐待だ! 」と噂され…。



■ヘルパーの苦悩
新人ヘルパー松本は、これからの超高齢社会に必要とされている
ヘルパー職に、誇りを持って臨んでいる。
でも、ある利用者の下の世話をしている時に、「自分の娘や孫には、
こんな仕事をさせたくない」と言われ、あらためてヘルパー職の地位の低さを痛感する。

■子供の気持ち
子育て、仕事、親の介護、すべてをうまくやりくりしているつもりだった…。
フリーランスで仕事をしている夫婦に訪れた両親の介護問題。
介護にかかりきりで母親との時間を持てなくなった子供たちは、
心の中に少しずつ不満を募らせていく。

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ポイント3% 27pt
972 税込

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