クラリオンの子供たち 増補新装版 (1巻 最新刊)

クラリオンの子供たち 増補新装版 (1巻 最新刊)
● 全巻分ブックカバー

● ポイント 118pt

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1,980 税込

版型 B6判 版型とは

最新刊発売日 2016年04月16日

作品概要

宮崎駿監督もお気に入りの一作、ここに復活!! ファンタジー巨編『聖戦記エルナサーガ』で著名な、堤抄子先生のSF短編集! 『クラリオンの子供たち』は、1993年に、ふゅーじょんぷろだくとから刊行された、堤抄子先生の最初の単行本です。確かな筆致で描かれるSFマインド溢れる作品世界は、雑誌掲載時から漫画ファンの熱烈な支持を受けました。そしてファンだけではなく、気鋭のクリエイターたちからも注目され、単行本では宮崎駿監督が解説を寄稿し、話題になりました。 今回、ふゅーじょんぷろだくと版を底本に、復刊投票でリクエストの多かった単行本未収録作品の中から1作品を新たに収録し、全264ページとボリュームのある「増補新装版」として復刊致します。宮崎駿監督の解説も再録! ▼内容紹介 近未来の戦争を背景に超能者の育成が人類存続を問う「クラリオンの子供たち」、宮崎駿監督も“すっかり気に入った"と語る、超能力少女の暴走を描いた「ラプンツェル異聞」ほか、「THE DAY AFTER CARE」「テクニカラードリーム・マシーン」「迷える電気羊のために」「マザーズタウンラプソディ」計6本の短編と、単行本未収録作品「迷宮都市」(40ページ)を新規に収録。堤抄子先生の描き下ろし表紙とあとがきを収録予定。

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