[ライトノベル]異世界の魔法言語がどう見ても日本語だった件 (全2冊)

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● ポイント 124pt

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2,640 税込

出版社 宝島社

版型 四六判 版型とは

最新刊発売日 2017年02月24日

作品概要

日本に住んでいた大学生・緒方和彦は事故に遭い、少年・ジェラルドとして異世界に転生することとなった。
魔法言語を唱えることによって魔導が使えるその世界では、魔法言語の習得が難しく、魔導を扱えるのは限られて人たちだけとなっていた。 そんな中、魔法言語が日本語だったおかげでジェラルドは魔導を使いたい放題で……。
日本語がペラペラというチートな能力を駆使して異世界を無双する冒険ファンタジー、ここに開幕!

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