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あみちゃんには、生まれつき手と足がない。それでも小学校では、いつもクラスの中心。児童会も、おしばいの主役だってやったくらい。 ところがある日、ちょっとしたことから1人ぼっちになってしまって…。自信をなくし「手足のないわたしが生まれてきた意味ってなんだろう?」なやんだあみちゃんがみつけた答えとは? 「わたしは特別なんかじゃない。ふつうの女の子です!」笑顔の大切さに気づける感動ストーリー!!
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