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推理作家のママが京都へ取材にいくというので、拓哉、亮平と共にくっついてきた香里。そこへ平安時代から、安部晴明がタイムスリップしてきた。 謎に包まれた天才陰陽師。小学四年生くらいの年格好だからといって、油断は禁物。案の定、さっそく呪文をとなえて周囲を驚かせるようなことをしでかすのだけれど、 もっと大変なことが次々と起こることに!
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