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「先生っ……もうやめてください!」診察台の上で、わたしは叫んだ。信じられないことに、ドクターはむき出しになった秘所に唾液を垂らすと、舌先でペロッと舐めてきた。「いやぁぁっ……ッ!」抵抗むなしく、今度は医療用手袋をはめた指を入れられ、さらに濡れた舌先を挿しこまれ、レロレロと内襞をかき回され……検診に訪れたクリニックで、まさかこんなことになるなんてッ――!!
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