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叔父が亡くなり、広大な屋敷を相続することになった銀子。なんとそこには、藤木と名のるアンドロイドの執事がいた。青い瞳に黒い髪、端正な顔立ちの藤木に対し、やがて銀子の心に淫らな欲望が芽生え始め…。「本当はずっとこうされたかったんでしょう?」藤木の指が銀子の胸元に触れる。気が付けば銀子は広いベッドに組み敷かれていた。
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