痴漢教室…放課後のイケナイ悪戯
作品概要
「恥ずかしくない? 大学の図書館で立ったままいじられるなんて」
ショーツ越しに私の割れ目をいじくりながら、鳴海君はくちゅくちゅとわざと音を立てる。
「やぁっ……ああっ」
憧れの鳴海君とレポートを作成することになった私。鳴海君につい見惚れてしまっていると「お前の目……誘ってる」って本棚の陰に連れ込まれ……まさか鳴海君がこんなにドSだったなんて――ッ!!
「昨日の続きしようか?」
翌日、そう言って鳴海君が私を招き入れたのは、普段は使われていない空き教室だった。
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220 円税込