ポイント 2% 4pt
通勤電車で毎日見かけるカレに惹かれていた私。ある日、カレが隣の女のスカートをまくり上げているのを目撃してしまう。喘ぐ女性と激しく動くカレの指。まるで自分がされているように、アソコを濡らしてしまう。「見てた…よね」。今度は私のスカートの中にカレの指が、びっしょりと濡れた下着の上からアソコを弄ぶ。おねだりするように反応してしまう私のカラダ。
この作品にはまだレビューがありません。 今後読まれる方のために感想を共有してもらえませんか?