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隣人の大学生、水無月が路地裏でエッチをしているのを目撃して以来、悶々とした日々を送っていた美波。そんなある晩、例の路地裏を何気なく覗いているところを水無月に見つかってしまう。「美波さん、俺とやりたいんでしょう?」強引に路地裏に連れ込まれ、ブロック塀に背中を押し付けられ……こんなに感じちゃうなんて、私、どうしちゃったの!?水無月の狂おしい舌使いに、美波の頭の中は真っ白になりそうだった。
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